i法律事務所:弁護士川内康雄
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納品されたもののバグが多発しベンダー側の修補対応が間に合わないのでユーザーが自力で瑕疵修補をしたときの工数で請負代金を減額評価するというテーマの調停に来ています。依頼者はユーザー側。依頼者さんの当時の苦労がちゃんと評価してもらえるように頑張ってきます。“””
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