AIガバナンスの体系
ver.20240823-1
AIガバナンスを考える上での自分的メモ
本を読みながらの殴り書き状態
勉強しながら追記していきます
倫理
aiのための特別な倫理があるのではなく、倫理をaiという側面で切り取ったもの
対応策
いわゆる経営マネジメントシステム
課題
- 差別
 - ハルシネーション
 - 詐欺への悪用
 - 心理操作大衆操作
 - 説明可能性
 - 責任の所在
 - 再現aiの再現される側の尊厳
 
法
国内
ソフトロー
- カメラガイドライン
 
ハードロー
- 著作権法
 - 文化庁考え方
学習データの著作権が及ぶ範囲 - 個人情報保護法
個人情報保護委員会の注意喚起 - プライバシー
 
海外
ソフトロー
ハードロー
EU包括法
gdpr
dsa
emfa
個別論点
北山昇弁護士の見解:最終的な利用形態が個人情報でなけねは保佐目的規制を受けない?
そんなことはない
ダウンロード中に追加される場合は?
 再ダウンロードが必要?
  それは
モデルは個人情報ではない
 当然そうか?
 テキストファイルもそもそも数字の羅列
 同じデータを徹底的に学習させてパターンを獲得する場合は個人情報
目的の範囲内
手段を含まない
外部送信規律との関係は
収集時に不可避的に含まれてしまう要配慮個人情報
 しゃーないで済むのか?
 こじょういはしゃーない的
 プライバシー侵害を固定化する
  デジタルタトゥ
 再現不可AIの学習目的に限定
 過失ならいいのか
 未必の故意はある
推知情報の該当性
 肯定説を取るべきでは
 だって事実と関係ない
 ただし取得ではない
やりたいこと
ai倫理教育ツールキット
pptスライドを公開
CCライセンスで
利用方法を

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