著作権法条文解説 (81)

川内 康雄

著作権法 78条の2 プログラムの著作物の登録に関する特例

参考: 参考: 参考: 参考: 参考: 参考: 参考: 令和2年通常国会 著作権法改正について | 文化庁 (政府) 文科省、著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律案(10日) | 商事法務ポータル NEWS (専門組織) 関連ニュース 著作権法の改正必要 知る権利阻害に警鐘 生成AI巡り考え方公表 新聞協会 (2023-10-30) 新聞協会が生成AIによる無断収集が報道機関の経営に打撃を与え、国民の知る権利を阻害する可能性を指摘し、著作権法の改正を求めています。 JRRCマガジンNo.440 最新著作権裁判例解説33 (2025-10-16) 日本複製権センターが最新の著作権裁判例を解説し、著作権法の適用に関する最新の動向を提供しています。

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川内 康雄

著作権法第78条(登録手続等)

登録の実施方法 文化庁長官が著作権登録原簿への記載・記録により実施 対象となる登録:実名登録、第一発行年月日登録、創作年月日登録、著作権登録 プログラム著作物は別法により処理 実際の業務:一般著作物は文化庁著作権課、プログラム著作物はSOFTICが担当 参考: 参考: 参考: 参考: 参考: 参考: 著作権法施行令 | 国内法令 | 著作権データベース | 公益社団法人著作権情報センター CRIC (公的機関) 著作権法施行規則 | 国内法令 | 著作権データベース | 公益社団法人著作権情報センター CRIC (公的機関) 関連ニュース 朝日・日経の2紙、米AI企業を提訴 「記事無断利用で著作権侵害」 (2025-08-26) 朝日新聞社と日本経済新聞社が、米AI企業パープレキシティによる記事の無断利用を著作権侵害として提訴し、記事の複製差し止めや損害賠償を求めた事例。 AI学習に書籍を無断利用、著作権侵害認めず 米連邦地裁が合法判決 (2025-06-25) 米連邦地裁が、AIの学習における書籍の無断利用が著作権侵害に当たらないとする判決を下した事例。 生成AIは著作権保護の検討が不十分」新聞協会など声明 「著作権法30条の4は大きな課題」 (2023-08-18) 新聞協会など4団体が、生成AIに関する著作権保護策の再検討を求める共同声明を発表し、日本の著作権法第30条の4がAI学習に有利であることを課題として指摘した事例。

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川内 康雄

著作権法77条(著作権の登録)

基本的な仕組み 著作権の移転や質権設定等の権利変動は、登録を行わなければ第三者に対抗できない 当事者間では登録がなくても権利変動は有効に成立する 不動産登記と同様の対抗力を付与することで取引の安全を図る制度 参考: 参考: 参考: 参考: 著作権法における質権の設定とその効力 (公的機関) 著作権の担保制度とその運用 (公的機関) 著作権法における担保権の設定と消滅 (専門組織)

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川内 康雄

著作権法76条の2(創作年月日の登録)

制度の概要 プログラム著作物の著作者が創作年月日を登録できる制度 商業的価値が高くても発行・公表されないプログラムの創作者・創作時期を公示する目的 将来の紛争に備えた証拠保全機能を持つ 参考: 参考: 参考: 参考: 公益社団法人著作権情報センター(CRIC) (公的機関) 一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC) (公的機関) 法的効果 推定効果:登録された創作年月日に創作されたものと法的推定 依拠否定:相手方のアクセス可能日より前の登録で依拠事実を否定可能 保護期間:未公表法人著作物の保護期間起算点として活用 公示機能:保存登記に代わる創作事実の公示効果 修正プログラムの取扱い 既存プログラムを修正・増減したものは別個の著作物として扱う 各修正版について個別の登録が必要

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川内 康雄

著作権法第76条(第一発行年月日等の登録)

条文の概要 著作物の最初の発行・公表年月日を登録により公示する制度 無名・変名の著作物については発行者も登録可能 登録された年月日に最初の発行・公表があったものと法的に推定 登録申請者 参考: 参考: 参考: 参考: 参考: 参考: 参考: 参考: 2.2 共同著作物と著作権の共有の扱い (専門家) 共有著作権の行使 (専門家)

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