法律 : オープンソースは法律上の根拠があるのですか
オープンソースに関する法律は存在しているのですか?
オープンソースそのものを主題とした法律は、現在のところ日本には存在していません。どちらかといえば、オープンソースライセンスは、現行の著作権法、特許法等のソフトウェアに関わる権利に対抗するために生まれてきたという側面があります。著作権法の権利を利用しながら権利独占を排除できるように工夫されています。
具体的には、著作権者が複製・改変・再配布等を許諾し、その条件をライセンス文で示します。ソースコードが閲覧できることだけで、再配布や改変が自由になるわけではありません。ソフトウェアに添付されたライセンスと適用バージョンを確認することが出発点です。