Raspberry PiでIoTなシステム開発:リアルタイム性能測定用の波形をmbedで作る

preempt_rtパッチが当たったlinuxカーネルの性能をGPIO割り込みで確かめるべく、入力させる用の波形を作ります。ファンクションジェネレータを使おうかと思いましたが、マイコンで書く方が融通が利きそうなので、mbedでささっと書くことにします。

#include ""mbed.h""PwmOut mypwm(PA_5);int main() {        mypwm.period_us(600);    mypwm.pulsewidth_us(200);          while(1) {    }}

今回波形の計測に使用したのはBitScopeです。PCオシロはWindows用ばかりなのですが、これはMacでも使用できるクライアントソフトが配布されいます。さすがはマイコン。200usオン、400usオフの結構周波数の高い波形ですが、キレイに出ています。さてLinuxでどこまでこれに追随できるでしょうか? “””

波形の周期

設定は周期600μs、オン200μs、オフ400μsなので、周波数は約1.67kHz、デューティ比は約33.3%です。GPIO応答を比較する際は、この入力周期とパルス幅を区別して記録します。