大阪弁護士会会則 第74条~78条

(資格審査会)第七十四条 資格審査会は、本会が、連合会に対し弁護士名簿の登録、登録換え若しくは登録取消しの進達をし、又は法第十三条の規定による登録取消しの請求をする場合において、本会の請求により、必要な審査をする。第七十 …

大阪弁護士会会則 第98条~99条

(図書委員会)第九十八条 図書委員会は、次の各号に掲げる事項をつかさどる。一 本会の図書に関すること。二 会員の業務及び会務に必要な法律その他の各種の情報の収集並びに利用に関すること。2 図書委員会は、二十人以上の委員を …

大阪弁護士会会則 第96条~97条

(職員人事委員会)第九十六条 職員人事委員会は、事務局の機構並びに職員の業務、労働条件、教育及び研修(以下「職員人事」という。)につき、次の各号に掲げる事項をつかさどる。一  職員人事について調査研究をすること。二  職 …

大阪弁護士会会則 第93条~95条

(民事介入暴力及び弁護士業務妨害対策委員会)第九十三条 民事介入暴力及び弁護士業務妨害対策委員会は、次の各号に掲げる事項をつかさどる。一  民事介入暴力に関する諸対策の調査研究をすること。二  弁護士業務の妨害に関し、情 …

大阪弁護士会会則 第89条~92条

(厚生委員会)第八十九条 厚生委員会は、会員の福利厚生に関する事項をつかさどる。2 厚生委員会は、三十人以上の委員をもって組織する。(広報委員会)第九十条 広報委員会は、次の各号に掲げる事項(広報室が行うものを除く。)を …

大阪弁護士会会則 第84条~88条

(司法修習委員会)第八十四条 司法修習委員会は、司法修習生の修習に関する事項をつかさどる。2 司法修習委員会は、三十人以上の委員をもって組織する。(司法委員会)第八十五条 司法委員会は、次の各号に掲げる事項の調査研究をつ …

大阪弁護士会会則 第105条の5

第八章の五 大阪弁護士会研修センター  (大阪弁護士会研修センター)第百五条の五 本会に、弁護士である会員及び外国特別会員が深い教養の保持と高い品性の陶やに努めるとともに、法令及び法律事務に精通するようにするため、大阪弁 …

大阪弁護士会会則 第105条の3~105条の4

第八章の三 人権救済調査室  (人権救済調査室の設置等)  第百五条の三 本会に人権救済調査室を置く。2 人権救済調査室は、会長の指示に基づき、関連する委員会等と連携し、次に掲げる事務を行う。一 本会の人権擁護活動に関す …

大阪弁護士会会則 第105条~105条の2

第八章 企画調査室(企画調査室の設置等)第百五条  会務に関する企画、調査、研究等を継続的に行うため、本会に企画調査室を置く。2  企画調査室は、会長の指示に基づき、次の各号に掲げる事務を行う。一  会務に関する企画等二 …

大阪弁護士会会則 第101条の3~104条

(法七十二条等問題委員会)第百一条の三 法七十二条等問題委員会は、次の各号に掲げる事項をつかさどる。一 法第二十七条及び第七十二条に関する諸問題についての業務二 非弁護士活動対策業務三 非弁提携行為対策業務四 業務広告( …